約 3,999,196 件
https://w.atwiki.jp/2chnossmatome/pages/29.html
どうも、Ehxfaprfです。まず、wikiを見て 「何故闇鍋ストーリーとか言う意味不明なタイトルなんだ? 」と思われた方も少なからずいるかと思います 理由は、【一つの二次創作(鍋料理)に闇鍋のようにいろいろなジャンルの沢山のキャラ(様々な具材) を入れている作品だからです】 最初はクロスオーバーなどといった普通の題名にしようかと思いましたが、インパクトがいまいちなので闇鍋ストーリーにしました。 当然闇鍋ですので決して良いとは言えない味であります、しかし、その闇鍋を口にした時、貴方はその個性的で混沌な味に思わず笑ってしまうかも知れません そんな混沌とした、闇鍋をごゆっくりご堪能ください。
https://w.atwiki.jp/planetquestjp/pages/20.html
連合イントロ 連合ストーリー 01 - 「連合メンバー・Vox代表のハーレイ・グエンからのメッセージ 01」 連合ストーリー 02 - 「連合メンバー・Vox代表のハーレイ・グエンからのメッセージ 02」 連合ストーリー 03 - 「連合メンバー・Vox代表のハーレイ・グエンからのメッセージ 03」 連合ストーリー 04 - 「連合メンバー・Vox代表のハーレイ・グエンからのメッセージ 04」 連合ストーリー 05 - 「連合メンバー・Vox代表のアイシュ・フィニクスからのメッセージ 01」 連合ストーリー 06 - 「連合メンバー・Vox代表のアイシュ・フィニクスからのメッセージ 02」 連合ストーリー 07 - 「連合メンバー・Vox代表のハーレイ・グエンからのメッセージ 05」 連合ストーリー 08 - 「連合メンバー・Vox代表のハーレイ・グエンからのメッセージ 06」 連合ストーリー 09 - 「連合メンバー・Vox代表のハーレイ・グエンからのメッセージ 07」
https://w.atwiki.jp/mariostory/pages/13.html
『マリオストーリー』は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のアクションRPGである。 ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目である。 略称としてマリストがある。 wikipediaより
https://w.atwiki.jp/yuzuriha-test/pages/33.html
リンネの特徴 2段ジャンプ持ち 射程の短い飛び道具持ちC空牙は発生速く硬直短い多段ヒットの飛び道具。固めの終わり際に出してきたりする 基本的にリーチが短い 6ABで前転有り。抜刀(5Bとか)をスカされると反確か? キャラランク的には上位側に居ることが多い 小さい。J2Cが当てづらいです 昇竜持ちB・C月輪は無敵がある リンネの基本性能 中段ジャンプ攻撃(J2B:急降下キックは上段技) C溜めC派生 B飛燕(地上アサルトしながら切り付けのモーション):ガードして反確。距離が近いと空ぶる。 リンネ側の固め・崩し・対策 崩しジャンプ攻撃でめくり JC JB:両方中段。ただし上りJCはしゃがみでスカせば着地まで硬直。 F式 リンネの火力 リンネのQ A 壁際で固められますジャンプ攻撃にシールドすると距離をとれる。 分ってるリンネなら、基本は昇りジャンプ攻撃はないので、打点の高い攻撃をコスるか潜ろう 昇り攻撃対策昇りJC(短刀で斜め上切り):しゃがんでスカして反確 昇りJ2B(急降下キック):上段技。ガードで反確 昇りJAJBJ6B:歩いて端脱出 降りJCをガード出来るタイミングでファジー5A
https://w.atwiki.jp/riderstory/
仮面ライダーストーリー非公式wikiへようこそ! このwikiは、はちみつ一花【@itika5337】(以下一花さん)による参加者募集で集まった一花さんの 相互フォロワーとのtwitter創作ライダー交流企画(?)に関する非公式wikiです。 wiki制作責任はMINN【@MINN417pixiv】がさせていただきます。 参加者、キャラクター等の情報を随時更新させていくつもりですのでどうぞよろしくお願いします。 wikiへの書き込みは参加者にも自由に出来るようにさせていただきますので 自分のキャラクターの詳細等書き込んでいただけると助かります。 みなが楽しめるよう、参加者みなさんで作っていきましょう! @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/un_inbirth/pages/14.html
ストーリー(アーケード版) 20XX年。情報化社会の恩恵が多くの人々に認知されていき、 情報技術を中心とした人々の生活は、少しずつだが変化を見せていた。 テクノロジーの進歩は目覚しく、すべての事象が科学の名の元に解析され、 多くの人間が「この世に不思議なことなど1つも無い」と思っている現代。 そんなときにでも、人々の間で囁かれる噂話に変わりはない。 ここ数年で突如騒がれ始めている1つの噂。「人を喰う影」――。 主に学生層を中心とした若者の間で囁かれる「虚ろの夜」の噂。 黒ずくめの大きな人影に取り囲まれ、周囲の灯りが失われていき、深い暗闇に飲まれていくような感覚。 影に喰われた者は魂を失う。ある者は「虚ろの夜」を永遠に彷徨い、ある者はそのまま命を落とす。 どこかで聞いた昔話だと笑うしか無いような奇怪な出来事。 魔法か呪いとでも思わないことには説明ができない。それほどの不可解な怪事件が相次いだ。 「バカらしい・・・。このご時世に魂だの神隠しだの、あるわけねーじゃんか・・・」 学友達のうわさ話を聞き流しながら帰路につく少年、ハイド。 そうやって否定をしながらも、日常の退屈を持て余し、心のどこかでそういった怪異に憧れる1人。 いつも通りの退屈な帰り道。彼のそんな思いは、唐突に突き崩される。 遠くに見えた黒い大きな人影が、急速に近づいてくる。不気味に輝く白い瞳が彼を捉えた。 突如襲いかかる不快感。揺らぐ足元。暗く濁る景色。――彼の元に「夜」がやってきた。 体中に黒い「なにか」が絡み付き、全身からすべてを吸い上げていくような感覚。 力の入らぬ四肢を為す術なく放り、その身をアスファルトに委ねようとしたとき、 彼の身体は、細い手で捕まえ上げられる。 「――まったく。どこを見て歩いてるんだ、オマエは」 暗闇の中に、聞き覚えのない女の声が微かに響く。 掴まれた腕を辿ると、そこには飾り気のない服装の小柄な少女。 もう一方の腕に携えられた無骨な大刀が、この異様な光景に拍車をかける。 飾り気のない服を纏い、少年のようにも見えるその少女は、 握られたそれを軽々と振り回し、彼の周囲の「闇」を薙ぎ払っていく。 それが、彼がその日その場で見た、最後の光景だった。 急速に薄れ行く意識の中、聞くべきことはいくつもあった。そのなかで彼は最も重要なことを口にする。 「オマエは・・・、一体何者なんだ・・・?」 「なんだ・・・まだ喋れたのか。なら丁度良い。オマエはいつまでそうしているんだ。 生きて帰りたければ立ち上がれ。立つ気が無いなら置いていくぞ」 「ふざけるんじゃねぇ」声にならない声を上げ、 全身に力を込めるも、彼女の支え無しに立ち上がれない。 立てるだけ立派だ、そんな情けない言葉をかけられながら、2人はその場を後にする。 これが2人の出会い。物語はここを軸に揺れ動いていく――。 ストーリー(コンシューマ版) 古来より『虚ろの夜』の秩序を守る番人『夜刀』。 永遠を旅する夜刀の姫リンネは偶然立ち寄ったこの街で、 捜し求めていた運命の剣を手にした少年ハイドと出会う。 顕現を喰らう怪物『虚無』とその能力を行使する『偽誕者<インヴァース>』。 元来希であった存在が急増している原因を調べる最中、 一際強大な力を誇る新興勢力『忘却の螺旋<アムネジア>』が長、 『眩き闇<パラドクス>』のヒルダの悪しき企みを耳にする。 絶対に見過ごす事はできない――、少女は『眩き闇』の討伐を決意し一人姿を消した。 少年はその姿を案じて少女を追う。 こうして『虚ろの夜』の下、数多の偽誕者<インヴァース>達の物語が幕をあける――。
https://w.atwiki.jp/sidstory/
【日本公式シドストーリー wiki】 Sid Story公式サイト Sid Story公式Facebook Sid Story公式Twitter Sid Story iOS版ダウンロード Sid Story GooglePlay版ダウンロード © Singta Inc. Serviced by CNCSTREAM CORP. All Rights Reserved
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/596.html
マリオストーリー 23-329,24-420~423 329 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/07/03(月) 15 26 04 ID dTLRgkfB マリオストーリー(N64) 遠い遠い空の上、そのはるかかなたに星の国があった。 星の国の宮殿には、皆の願いをかなえる力を持つ「スターのつえ」という宝物があり 7人の星の精達によって守られていた。 ところがある日、大魔王クッパが「スターのつえ」を奪い取り さらにその力を使って星の精達までも捕まえてしまった。 そんな事は知らずに家でくつろぐマリオのもとにピーチ姫からのパーティの招待状がきた。 マリオはルイージといっしょにキノコ城へ向かった。 2人は城に入り、ルイージは広間で待機、マリオはピーチ姫に会いに行った。 マリオと姫が話していると、突然キノコ城が宙に浮き始めた。マリオ達はあわてふためく。 ふと窓の外を見ると空には星が瞬いているではないか。かなり空気の薄いところに来たようだ。 そこに「スターのつえ」を持ったクッパが乱入してきた。 マリオは早速クッパと戦うが、「スターのつえ」でパワーアップしたクッパには敵わず キノコ城から落とされてしまった。 見知らぬ森に落ちてきたマリオ。動くことすらできない。 そんなマリオを助けたのはクリ村に住むクリボーの一家。彼らは優しい心を持ったクリボー達だった。 クリ村のキノピオハウスで休むマリオに、夢の中で星の精チョールが「星のふるおか」まで来て欲しいと語りかける。 元気になったマリオは、クリボーのクリオを仲間にして「星のふるおか」に向かった。 しかし、そう簡単にはたどり着かないのである。 途中、マロンロードでクリキングの手下のクリレッド&クリブルー登場! マリオ達はあっさりやっつけて先へ進む。 今度はパワーダウンしたクリレッド&クリブルーに加えてクリキング登場! キングなのは確かだが、むっちゃ弱い。やはりマリオ達はあっさり倒した。 キノコタウンを通り過ぎ「星のふるおか」へ到着。 「星のふるおか」の頂上まで行くと、7人の星の精達がマリオに語りかけてきた。 「私たち星の精を助けてほしい」と。 さてこちらは、クッパに捕まり部屋に閉じ込められたピーチ姫。 マリオやお城のキノピオ達の事を思うと不安で仕方がない。 「誰かが力になってくれれば・・・」と願う姫の前にかわいい星の子ティンクが現われた。 姫の願い事を叶える為にやってきたという。 姫は「ラッキースターをマリオに渡してほしい」とティンクに頼んだ。 7人の星の精の手掛かりを探すためにキノコタウンへ向かうマリオ達の前にティンクが飛んできた。 ピーチ姫から貰った「ラッキースター」のおかげでマリオ達はアクションコマンドを使えるようになった。 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 21 57 ID uhrBSJKJ0 N64のマリオストーリーの続きを書きます。 私はpart23のレスNo.329の人とは別の者です。攻略本に沿って書いてみます。 ステージ1 ティンクから貰った「ラッキースター」のおかげで、より強い攻撃ができる様になったマリオ達。 ティンクを追いかけて来たカメックを倒してキノコタウンに戻ると、 占い師のデアールから星の精がノコブロスの砦に捕らえれていると教えられる。 さっそく出発しようとするマリオとクリオだったが、 怪しいキノピオの4人組が町の出口で邪魔をしていて外に出られない。 デアールに相談すると、キノピオ達の正体をノコブロスだと見破り追い払ってくれた。 マリオ達がノコノコ村に来てみると、村はチョロボン達のいたずらで大騒ぎになっている。 逃げ回るチョロボン達から、ノコノコ達のコウラを取り戻すと 青いコウラのカメキが感激して「どこまでもマリオさんについて行きやス!」と言う。 カメキを仲間にしてノコブロスの砦に行ってみると、地下の牢屋にボム兵達が捕らわれていた。 助け出してあげると、ピンク色のボム兵のピンキーが「あんた もしかして・・・マリオでしょ?」と言って仲間になる。 ノコブロス4兄弟が作ったクッパの着ぐるみ(コウラの内側には何故かピーチ姫の絵が貼られている)を倒し、 合体攻撃をしてくるノコブロス4兄弟を撃退して、マリオ達は星の精チョールを助け出す。 その頃、捕らわれの身でありながらマリオを助けたいと思っているピーチ姫は、部屋に隠された抜け道を発見する。 奥に進んでみると「クッパの日記」が置いてあった。 ステージ2 「クッパの日記」を読んで、星の精の1人が”カラカラさばくのアラビンいせき”に捕らわれている事を 知ったピーチ姫は、ティンクをマリオの元へ行かせる。 アラビンいせきの話を聞いたマリオはキノコタウン駅からゴツゴツ山へ向かう。 ゴツゴツ山ではキノコタウンの郵便局にいたパレッタ(空とぶ郵便屋のパタパタ)が手紙を落として困っていた。 手紙を全部探し出して返してあげて、パレッタを仲間にする。 ゴツゴツ山を越え、カラカラさばくを横断し、カラカラタウンについた。 この町のどこかに、アラビンいせきの場所を知っているロレンチュがいるらしい。 町の情報屋に”あるアイテム”を渡し秘密の合図を教えてもらったマリオはチューチューショップへ行く。 ロレンチュに会ったマリオは、遺跡に入る為に必要なアイテム「ピカピカストーン」をもらう。 かなり広く結構迷いやすいカラカラさばくで、「ピカピカストーン」が反応しアラビンいせきが出現した。 ストーンワンワン(めっちゃ硬い)を倒し、3つの石を像にセットする等々の苦労の末、 遺跡のボス、カーメン&ワンワンとバトルに突入。 (カーメン=自らが王になる事を企み、アラビンいせきで星の精を捕まえている。怪しげな魔法を使うが 失敗する事が多い。ちなみに、こき使われているワンワンは時々カーメンにも牙をむく。) 無事に二人目の星の精マールを助け出したマリオ達はキノコタウンに戻る。 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 02 ID uhrBSJKJ0 ステージ3 キノコタウンに戻ってくると、森の見張り番が悲鳴を上げている。 オバケを見たと言う見張り番に頼まれたマリオ達はさっそくまよいの森へ。 するとオバケ=テレサ(セバスチャン)が現われて、マリオ達を森の奥にあるお屋敷に招待すると言う。 迷いに迷って”まよいの森”を脱け出し、”テレサのおやしき”に到着すると、 レサレサ(テレサのお嬢様、気が強い)と執事のセバスチャンから「ふじみのドガボン」の話を聞かされる。 このドガボンはオバケが大好物でたくさんのテレサ達が食べられてしまったらしい。 しかも不死身なので、どうする事もできないと言うのだ。 「今からあたくしはドガボンをギャフンと言わせるまで、あなたと行動を共に致しますわ。」 と言ってレサレサが強引に仲間になり、ドガボンを倒しに行く事になってしまう。 ”ピューピューヒル”を通り”ドガボンのしろ”にたどり着いたマリオ達は 「ドガボンのしんぞう」をやっつけない限り、ドガボンは不死身のままだという事を知る。 「ドガボンのしんぞう」が封印されている風車小屋に行き、 まず「ドガボンのしんぞう」、その次に、しんぞうと合体したドガボンと戦い星の精ハールを助ける。 食べられたテレサ達も戻ってくる。 ステージ4 キノコタウンに戻ったマリオ達は、町を荒らすヘイホー達と出くわした。 皆の大切な物を盗んだヘイホー達はどこかへ消えてしまう。 町の人達の話から”空き家”が怪しいと思ったマリオはレサレサの力で姿を消して待ち構える。 するとヘイホーが壁の隠し扉を開け、大きなおもちゃ箱の中へと入っていった。 ”ヘイホーのおもちゃ箱”の中には駅や線路、ヘイホーの遊び場等があった。 おもちゃ箱とキノコタウンを何度も行き来し、町の人達の協力を得ながら、 マリオはおもちゃ箱にある、ブルー、ピンク、グリーン、レッドの4つの駅の線路を繋げた。 レッド駅にようやく行けたマリオは、ビッグカンテラくんと戦い ビッグカンテラくんが持っているカンテラの中からアカリン(部屋を明るくしたり、 見えないブロックを見える様にする特技を持っている。ケセランの赤ちゃん)を助け仲間にする。 そして、ぐんだんヘイホー、たけうまヘイホー、トーテムヘイホー、しょうぐんヘイホーとの4連戦をこなし、 マリオは星の精ニールを助け出す。 その頃、マリオの為にお城の中をこそっと探索しているピーチ姫は、5人目の星の精が ”ジャンボル島”の”グツグツ火山”に居る事を知り、ティンクをマリオの元へ知らせにやる。 422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 55 ID uhrBSJKJ0 ステージ5 ジャンボル島に行きたいのだが、どうやって海を渡ればいいのか悩むマリオ。 とりあえず町の人達から情報を集めていると、お腹が痛くて困っているクジラに出会う。 マリオがクジラのお腹の中を調べてみると、ケムシ(釣り人がエサとして使う予定だった)が居た。 これを倒し(結構強い)その恩返しにとクジラにジャンボル島まで連れて行ってもらった。 ジャンボル島に着き、まずはヨッシー村(キューちゃん達も住んでいる)へ。 ところがグツグツ火山までの道が無い。 またまた困っていると、ヨッシーの子ども達が行方不明になるという事件が起きた。 子ども達を捜しに行く事になり、ここで、おプク(プクプクのおばさん、世話好き)が仲間になる。 無事に子ども達を見つけ出し、村長からお礼に「キューちゃんの像」を貰う。 「キューちゃんの像」を使ってジャングルの奥へ行けるようになり、ビッグキューちゃんに会う。 ビッグキューちゃんに火山への道を作ってもらい、グツグツ火山の中のファイアパックンとバトル。 星の精ネールを助け出す。 ステージ6 ジャンボル島から帰ってみると、フラワーガーデンで花の世話をしているキノピオがマリオを探していた。 さっそく行ってみると、フラワーランドで花達が酷い目にあっているという。 各地に居る4人の”フラワーさん”から貰える「ふしぎなタネ」が4つそろった時に、 フラワーランドへのゲートが開かれた。 ゲートを通り、フラワーランドへ向ったマリオ達は、長老のコボックから オズモーンという者がフラワーランドで悪さをしていると聞かされる。 オズモーン(大きな雲の怪物)の仕業で空が曇り、太陽の光がフラワーランドに届かない。 初めは敵として出てきたポコピー(ジュゲム)が仲間になり、 雲を大量に作り出しているクモクモマシーンをいっしょに壊す。 フラワーランドに太陽の光が戻ったので「マメのきのタネ」「ゆたかなつち」「おいしいみず」の3点セットを使う。 伸びたマメの木を登って、オズモーンの元へ行きバトル。 6人目の星の精テールを助け出す。 一方、やはりお城を探索中のピーチ姫は、 キノコ城の屋上で、カメックババが何やら大掛かりな装置を作っているらしいと知り不安になる。 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 25 15 ID uhrBSJKJ0 ステージ7 この後、どうすればいいのかわからないので、デアールの所に行ってみると、 ”星のうまれる谷”からの使いがマリオを待っていた。 スタール(デアールの一族)が会いたがっている、との事。 ”星のうまれる谷”は”サムイサムイ村”のもっと先にあるらしい。地下の土管から、まずはサムイサムイ村へ。 なりゆきで村長(ペンギン)を訪ねてみると、村長は家の中で倒れていた。 早とちりの村長の奥さんは、倒れて動かない村長とマリオを見て マリオが「殺ペンギン事件」の犯人だ、と決めつけてしまう。 どうにか無実を証明し、やっと村の外へ出られるようになったマリオは、”星のうまれる谷”へ行く。 スタールから「でんせつのマフラー」を受け取り、ペンギン村長から「すばらしいバケツ」を貰ったマリオは ”サムイサムイ雪原”にいる雪だるまに、この2つの伝説のアイテムを使う。 すると雪だるまがお礼に”クリスター神殿”へ続く道(サムイサムイ山へ行ける)を作ってくれる。 神殿に近い場所で、デアールの先祖のクリスタール(話が超長い)に会い、スターストーンをもらう。 スターストーンを使い神殿の中へ入り、パラレラー(クッパの手下、アイスビームや分身攻撃等をしてくる) と戦い、最後の星の精ダールを救い出す。 ステージ8 7人の星の精全員を助け出したマリオは、”星のふるおか”へ行く。 そして、そこから星の国への”スターロード”が開かれた。 星の国で、マリオは星の精達から、「スターのつえ」に対抗するワザ「スターフラッシュ」と、 クッパ城へ向かう為の「星のふね」を授けられる。 「星のふね」でクッパ城にのりこんだマリオ達は、さらにクッパ城の上に置いてある(積み重ねてる?) キノコ城へと向かう。 クッパとのラストバトルが始まった。「スターのつえ」を使ったクッパは、ほぼ無敵状態になるが 「スターフラッシュ」で打ち消す事ができる。旗色が悪くなったクッパは姫を連れて城の屋上へと逃げて行く。 仕切り直しとなったクッパ戦だが、カメックババが作った装置によりクッパはパワーアップしてしまう。 この状態のクッパが「スターのつえ」を使うと「スターフラッシュ」で打ち消す事も不可能になる。 クッパに「スターフラッシュ」が効かない事がわかると、ピーチ姫はティンクにただひたすら祈り続けた。 姫の祈りの強さと共にティンクもだんだんと強くなっていった。 強くなったティンクはカメックババを倒してしまう。そしてマリオは「ピーチフラッシュ」が使える様になった。 「ピーチフラッシュ」で「スターのつえ」の力を打ち消し、マリオはクッパを倒す。 あらすじとしては以上です。 この他にも、コワッパという何故かマリオを勝手にライバル視してる奴(結構強くて、ほんっとに迷惑!)が、 話の流れと全く関係無く出てきたり、マリオが時々我が家に帰ってみると、ルイージが「あれっ?」と思う ような事をしていたり(ルイージは日記も書いているので、読んでみると面白い)。 レサレサが、ドガボンの件が済んだ後もマリオについて行くと言うのでセバスチャンが心配しまくったり、 セバスチャンとクリオのじーちゃんとノコノコ村のノコジロウ(すんごい手のかかる長老)が知り合いらしいとか、 ノコノコ村にはボム兵達も住んでいるんですが、そこのボム兵のブルースがピンキーに片思いをしてるんだけど、 ピンキーはまるで眼中ない、とか、ちょっとしたサイドストーリーやエンディング、いろいろなサブイベント (プレゼントキャンペーン、リレーメール、ハテナ虫のクイズなど)も、楽しかったゲームでした。 クリアしてから随分時間が経っているので正確ではない部分もあります。 気がつかれた方に訂正して頂けたら嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/639.html
ベイグラントストーリー 1-563~574 563 名前:ベイグラントストーリー人物 投稿日:03/11/23 13 47 ID I04kCSni ∇主要登場人物 @VKP(バレンディア治安維持騎士団) ・アシュレイ=ライオット:重犯罪者処理班所属の「リスクブレイカー」、プレイヤーキャラ。 ・キャロ=メルローズ:情報分析班所属、アシュレイ支援の命を受ける。 ・ジャン=ローゼンクランツ:アシュレイと同じ「リスクブレイカー」、公爵と内通、レアモンデについて詳しい。 @メレンカンプ(カルト教団) ・シドニー=ロスタロット:メレンカンプの首謀者。ある目的の為バルドルバ公爵邸占拠事件を起こし、そこでアシュレイと出会う。 ・ジョン=ハーディン:メレンカンプ所属。シドニーを信頼し、親友として組織の為に尽力する。 @聖印騎士団(クリムゾンブレイド) ・ロメオ=ギルデンスターン:騎士団団長。法王庁の命でレアモンデへ向かうが、何か腹積もりがあるようだ…。 ・サマンサ:騎士団所属、純粋な騎士ではなく、元々は研究者。ロメオとはいい仲…?。 ・ティーガー、ニーチ、デュエイン、グリッソム:ロメオの部下、アシュレイの前に立ち塞がる。 @公爵家 ・アルドゥス=バイロン=バルドルバ公爵 旧バレンディアの内戦を終わらせた英雄であり、歴史の闇を司るフィクサー。占拠事件中は別宅にて静養中だった。 ・ジョシュア=コリーン=バルドルバ 公爵の息子。公爵邸占拠事件にてメレンカンプに拉致される。そのショックで一時的な失語症に。 564 名前:ベイグラントストーリー組織 投稿日:03/11/23 13 49 ID I04kCSni -組織、固有名称について- ・リスクブレイカー -VKP所属の、重犯罪者を対象に単独で活動することを原則とした人間の事。 ・VKP -議会の命で動く、バレンディアの法と正義を守る騎士団。だがその実態は…? ・聖印騎士団 - 法王庁の擁する、VKPと双璧を為す組織。 ・議会 -バレンディア国家評議会の事。元老院とも呼ばれる。国王から政権を委任されている。 ・法王庁 -国教であるヨクス教の法王バドウィズム(ゲームには未登場)の組織。議会とは水面下での対立が続いている。 ・メレンカンプ -古代の魔術師。レアモンデを創造した女性。ちなみにバレンディアではメレンカンプは邪教。 ・レアモンデ -メレンカンプの創った城塞都市。メレンカンプに心酔する人々が住んでいた。 25年前の地震で廃墟と化し、今はカルト教団(メレンカンプ)の隠れ家となっている。 レアモンデ産のワインは世界でも1、2を争う高級品との事(キャロ談) ゲームの舞台となるのはこの「魔都」レアモンデ。 ・「魔」 -現在のレアモンデを満たしている力。触れた人間は特殊な能力が開花する。 しかし、「魔」に触れた人間は死ぬと、魂だけがレアモンデを永遠にさ迷う事となる。 「魔」は魂のある所に寄って来るという。 565 名前:ベイグラントストーリー1/10 投稿日:03/11/23 13 50 ID I04kCSni ~プロローグ~ AM 2:00 貿易都市グレイランド、バルドルバ公爵邸は炎に包まれていた。 シドニー=ロスタロットを首謀者とするメレンカンプが、公爵邸を占拠したのだった。 それに対し火を放ち、独断で突入を開始した聖印騎士団。邸内は混乱を極めた。 騒ぎに乗じ、VKPエージェントのアシュレイ=ライオットは公爵邸へと侵入する。 アシュレイは邸内で首謀者、シドニー=ロスタロットと対面する。シドニーにボウガンを向けるアシュレイ。 静止も空しくアシュレイに斬りかかるシドニー。刹那、ボウガンの矢がシドニーの心臓を貫く。 脈を取り、死んだ事を確認するものの、教団No2のジョン=ハーディンが現れる。 そちらに向き直ったアシュレイは背後から殴り倒される、後に居たのは死んでいたはずのシドニー。 「…どういうことだ?、さっきは確かに死んでいたはず」 「死者の復活なんておとぎ話の中だけにしてくれ…」(アシュレイ) しかし、傷が深すぎたシドニーは、ハーディンに「先にレアモンデへ行け!!」と命令する。 自分は飼い慣らしているワイバーンを呼び、窓から逃亡を図った。 こうして、首謀者の逃亡により「公爵邸占拠事件」は幕を閉じた。 566 名前:ベイグラントストーリー2/10 投稿日:03/11/23 13 51 ID I04kCSni 同日の12:00頃、アシュレイは情報分析官キャロ=メルローズを伴ってレアモンデに居た。 メレンカンプの隠れ家がこの廃墟の中にあるというのだ。 アシュレイはシドニーを追う為、ワイン貯蔵庫から進入を開始する。 キャロは同行しようとするも、「実戦経験のないエージェントは足手纏いだ」と一蹴される。 一人残されたキャロは、貯蔵庫から地上へと続く階段を登り始める。 だが、気配を感じ視線を上げると、そこには…こちらを見下ろし、笑みを浮かべるシドニーが居た。 ここでアシュレイの消息は途絶える事となる。後日、再び姿を見せる事になるのだが…。 貯蔵庫内でシドニーと再び対面したアシュレイ、シドニーはアシュレイを評して言う。 「お前はなぜ心を支配できる?」 「絵本を読む子供と、本の中で活躍する勇者のように心と体が分離している」(シドニー) そしてシドニーは「力」を使い、アシュレイの記憶を覗きこむ。 そこに広がるのは、騎士崩れの野党によって妻と子供を惨殺されるアシュレイの姿だった。 アシュレイはその事がきっかけで犯罪を憎むようになり、リスクブレイカーとなったのだ。 しかし、シドニーはそこに「何か」を見たのか、アシュレイに「自分を追え」と宣言する。 おりしもハーディンに連れられ、捕らえられたキャロも姿を見せる。 シドニーは捨て台詞を残し、ハーディンはキャロを連れ、アシュレイを残し立ち去った。 先へ進もうとするアシュレイに、「身に覚えのない」殺人技(バトルアビリティ)が目覚めたのはこの時である。 567 名前:ベイグラントストーリー3/10 投稿日:03/11/23 13 53 ID I04kCSni その後レアモンデ内へ進入したアシュレイ。中途、先行していた聖印騎士団(と法王庁)の目的が 「完全なる不死」である事も判明する。さらに歩を進めるアシュレイ。 そして羽虫の森でローゼンクランツと出会う。彼は「手助けに来た」とアシュレイに告げるが 単独行動を原則とするリスクブレイカーにならい、拒絶する。 そんなアシュレイに、ローゼンクランツはレアモンデの秘密を語り始める。 「レアモンデは 牧場 なンだよ」「 魔 を放し飼いにする為のな」(ローゼンクランツ) そして、公爵邸占拠に端を発した今回の事件が、「魔」の所有権をめぐる争いと解る。 アシュレイはその争いの「議会側の代表」だと、ローゼンクランツは告げる。 アシュレイはローゼンクランツと別れ、森の中へと入っていった。 568 名前:ベイグラントストーリー4/10 投稿日:03/11/23 13 54 ID I04kCSni アシュレイは森の出口で、聖印騎士団のグリッソムと向き合うシドニーを見つける。 グリッソムは命を課してダーククルセイダー(敵モンス)を召喚、アシュレイとシドニーに襲いかかる。 二人は一時的に共同戦線を貼り、結果、グリッソムを退けた。 「魔」の存在を信じはじめていたアシュレイは、シドニーに「レアモンデは 牧場 だと聞いた」と告げる。 目で見たものしか信じないアシュレイを、シドニーは「頭の硬いお役人」と評する。 しかしアシュレイにとっては疑問だった。25年前の地震は人為的に起こされたものなのか? そして 牧場 を作ったのは議会や法王庁なのか? しかしシドニーは我関せず、アシュレイの成長ぶりを見るにつけ「素晴らしいな、暗殺者として鍛えられた結果か」と吐く。 その言葉に疑念を抱くアシュレイに、シドニーは再び「力」を用い「過去」を見せる。 そこにはあの、妻と子供が殺された草原が広がっていた。 記憶と同じように、野党の剣によって胸を貫かれる妻。 しかし、妻を殺した男の姿は野党ではなく…アシュレイだった。 驚愕するアシュレイに、これが「真実の記憶だ」と告げるシドニー。今までの記憶が偽りであると。 アシュレイは近衛騎士団一員だったとされていたが、実は暗殺や破壊工作を任務とする特殊部隊の一員であった そしてその頃アシュレイはある任務で、ターゲットとは異なる家族を殺してしまった。 その時の強い罪悪感を法に対する服従に変える為、VKPは人格変更(洗脳)を行った。 アシュレイが振るう殺人技(バトルアビリティ)の数々は、特殊部隊で習得したのもであり、レアモンデの秘術では無いと。 アシュレイに過去を見せた後、シドニーは去っていった。 「真実を知りたければオレを追って来い」、そう言葉を残して。 569 名前:ベイグラントストーリー5/10 投稿日:03/11/23 13 56 ID I04kCSni さらにシドニーを追うアシュレイは市街地にて、聖印騎士団団長のロメオ=ギルデンスターンとローゼンクランツを目にする。 彼らの会話から、騎士団が「グラン・グリモア」と呼ばれるものを探している事。 そしてローゼンクランツから、レアモンデ自体がその「グラン・グリモア」だという事を知る。 彼らの後を追おうとするアシュレイの前に、二人が姿を見せる。 ローゼンクランツは剣を抜き、前から一度戦ってみたかった事、昔からアシュレイの事を知っていると告げる。 問い返す間もなく斬りかかられ、広場で二人のリスクブレイカーが戦いを繰り広げた。 アシュレイに一蹴され、ローゼンクランツは戦意を喪失する。 しかし、ローゼンクランツはアシュレイに告げる。 自分たちは同じチームだったと。「夏のあの日」、自分もそこに居たと。 アシュレイの頭に、草原の記憶が再び蘇った。 記憶の中ではローゼンクランツが、ターゲットと違う家族を殺してしまった事でアシュレイを慰めていた。 しかし、アシュレイはその事実に耐えきれず激怒し、直後、気を失った。 気を取り直したアシュレイの前から、ローゼンクランツは捨て台詞を残して去っていった。 アシュレイは、何が正しく、どれが間違っているのか、自分の記憶に自身が持てなくなってきていた。 「人は自分に都合のいい嘘をつく…、自分を正当化するために…か。」(アシュレイ) 570 名前:ベイグラントストーリー6/10 投稿日:03/11/23 13 57 ID I04kCSni レアモンデの廃坑を抜けるアシュレイ、その時、キャロと知覚がリンクする。 見えたものは廃屋に座り込むキャロと、ジョシュアを連れたハーディン。 キャロはハーディンに、公爵邸を占拠した理由を聞くが、ハーディンは答えない。 しかし突如ハーディンの影が現れる、魔に触れたキャロには「心を読む力」が目覚めたのだ。 そして影は、問いていた理由を語り出した。 元々バルドルバ公爵とメレンカンプは繋がっていた事、公爵はこのレアモンデを 処分 しようとしていた事。 今回の占拠事件は、それに対し反旗を翻す為であった事…。 メレンカンプは、レアモンデの力を継承しようとしていた。そして、その為の 鍵 を探していたのだ。 さらにハーディンの口から、シドニーの 能力 についても語られる。 他人の過去を読みとったり、他人に自分の意志を押しつけたりできる。それがシドニーの 力 だった。 一連のやり取りを眺めていたアシュレイの心に、一つの疑念が沸き起こる。 森でシドニーが見せた自らの記憶に対する…。 「オレが見たあの 真実の過去 も、嘘かもしれない…。」(アシュレイ) 571 名前:ベイグラントストーリー7/10 投稿日:03/11/23 13 58 ID I04kCSni さらに時刻は流れ…。聖印騎士団はローゼンクランツの案内で、メレンカンプの本拠地である大聖堂に辿りついた。 ギルデンスターンの合図の元、突入を開始する騎士達。ギルデンスターンとサマンサもそれに続く。 しかしローゼンクランツはそれを横目に、すぐ側のキルティア神殿内へと去っていった。 同じ頃の大聖堂最上階、キャロはジョシュアに優しく接するハーディンを目の当りにする。 疑問に思った頃、以前と同じハーディンの 影 が現れ、キャロに語り出した。 ハーディンは以前、国家保安庁に属していた事。病弱な弟が居た事。そして、弟の為に味方を売った事を… その事をハーディンに問いただすものの、逆に手を上げられるキャロ。 しかし、ハーディンは突如飛来したボウガンの矢で膝を突く。 視界には聖印騎士と、ギルデンスターンの姿があった。 ギルデンスターンはハーディンを尋問する。後継者となる為の 鍵 のありかを聞き出す為に。 シラを切り通すハーディンに、ギルデンスターンは 力 を放つ、シドニーと同じ 力 を使える事に狼狽するハーディン。 そしてハーディンは 力 に惑わされ、 鍵 が 血塗れの罪 と呼ばれるものだという事を喋ってしまう。 ギルデンスターンは考えた。天上に描かれている 逆位置の聖印 を、かつて異端者の証として刻んでいた事。 そしてそれを 血塗れの罪 と呼んでいた事…。 その時、ギルデンスターンにシドニーと会った時の記憶が蘇った。シドニーの背中に刻まれていた 逆位置の聖印 …。 そう、シドニーは既に 鍵 を手に入れていたのだった。その事実に驚愕し、騙されていたと絶望するハーディン。 しかし一瞬の後、用済みとばかりに、ギルデンスターンの剣がハーディンを貫いた。 同時刻…。大聖堂側のキルティア神殿にてシドニーが、ハーディンの末路を感じていた。 そこに現れたローゼンクランツ。二人の会話から、シドニーがアシュレイを 魔都 の後継者にしようとしている事が解る。 しかしローゼンクランツはそれをよしとせず、自らを後継者とするようシドニーに迫る。 ローゼンクランツはシドニーに剣を向けるも、 魔 に惑わされ、動き出した邪神象に切り捨てられ塵となった。 シドニーはアシュレイに告げる、「お前こそ魔都を受け継ぐにふさわしい」と 「この街を貴様にやろう!、すべての力を貴様に託そう!!」 「だから早く来い!!、この高みまで!!。もうすぐだ!、お前ならすぐ来れる!!」(シドニー) そして、シドニーはアシュレイを残し、大聖堂へと去っていった。 572 名前:ベイグラントストーリー8/10 投稿日:03/11/23 14 00 ID I04kCSni シドニーは大聖堂最上階に着いた。そこにはギルデンスターン、刺されたハーディン、キャロ、ジョシュアの姿があった。 既に 鍵 の存在を知ったギルデンスターンは、シドニーに対し、継承の儀式に必要な 魂 について答えるように迫る。 拒否するシドニーに対し、自らの理想を得意げに語り始めるギルデンスターン。その後シドニー達に剣を向ける。 その刹那現れたサマンサ、シドニーは 力 でサマンサを弾き飛ばし、その隙にハーディンに駆け寄る。 安全な所へ送ろうと詠唱を始めたシドニーに対し、それを遮ってハーディンが言った。 「公爵を…、親父さんを助けたかったんだな…?」(ハーディン) 無言のシドニー、一瞬の後、ハーディン達三人が光に包まれ消えた。 次の瞬間、ギルデンスターンの剣が、背後からシドニーを刺し貫いた。 暫くの後…。アシュレイが大聖堂最上階に現れる。そこには背中の皮膚を剥ぎ取られ、横たわるシドニーの姿があった。 そしてアシュレイは見る、シドニーの子供時代の幻影を。幻影の語り出す言葉を聞いた。 「父さんを助けたかったんだ、この街の力を使って…」 「僕が生まれたとき、父さんがそうしてくれたように。今度は僕が助けたかったんだ。」 そしてシドニーはアシュレイに頼む、ギルデンスターンを止めてくれ、と。 魔 を望む者には 魔 を支配することはできない。いずれ魂を喰われる結果に終わると、そうなる前に…。 アシュレイは頷き、決意を新たに天上を見上げる。 「…すまない、アシュレイ。」 「…わかっている。」 573 名前:ベイグラントストーリー9/10 投稿日:03/11/23 14 01 ID I04kCSni 大聖堂の屋根の上、サマンサの魂を贄として、ギルデンスターンに力が宿っていく。 深い夜の闇の中、アシュレイと変貌したギルデンスターンの戦いが繰り広げられる。 激しい戦いの末、アシュレイはギルデンスターンを倒すのだが…。 次の瞬間、アシュレイの意識は飛んだ。 白い空間に佇むアシュレイ。そこへ、数々の声が語りかける。 「自分に都合の悪い記憶なんて忘れるものだ。」 「真実を知ってどうする。失われた時間を取り戻すことなんてできやしない。」 「あきらめろ。後悔するだけだ。どちらでもいいではないか。」 「失ったのが妻子であったとしても、殺したのが罪のない善良な一家だったとしても 失われた命は帰ってこないのだ。」 しかし、アシュレイはその 言葉 を拒絶し、跳ねつける。 「過去を見つめぬ者に 成長 はない。」 「美辞麗句で未来を語っても、地に足がついていなければ 進歩 はない。」 「 魔 よ、去れッ!!」 真実の過去 に対する誘惑を退け、そして“魔”との共存を否定するアシュレイ。 シドニーの願いに答え、魔都の 後継者 となる道を選んだのだった。 ギルデンスターンとの戦いが終わった頃、激しい地鳴がレアモンデを襲った。 崩れゆく大聖堂の中、シドニーに手を貸すアシュレイ。 その背中には赤い 聖印 があった そして、レアモンデは崩壊した。 574 名前:ベイグラントストーリー10/10 投稿日:03/11/23 14 02 ID I04kCSni 1週間後…。 ・王都バルナイン バルドルバ公爵別邸 別邸にて静養中のバルドルバ公爵が、何者かの手によって殺害された。 犯人はその直前に訪れていたアシュレイ=ライオットであるとされた。 しかし、公爵は見ていた。今わの際に現れた息子、シドニーの姿を。 「すべては片付いたか…。つらい思いをさせたな。」 「わしらの役目も終わりだ、あとはアシュレイという男に託すとしよう。…おまえが見込んだ男だ。」 シドニーが何かを呟く。それに答え、公爵が続ける。 「…わかっている。あとはおまえだけだな」。 公爵の言葉を受け、微笑むシドニー。そして、公爵の膝に短剣を置く。 「…おまえには親らしいことをしてやれなんだ。すまない…、我が息子よ。」 それを聞くシドニーの目には、わずかに光るものがあった。 公爵は、短剣でゆっくりとシドニーを胸を刺す。シドニーは光の塵となって四散していった。 そして公爵も… ・同時刻 公爵別邸前 そぼ降る雨の中、別邸を見上げるアシュレイの姿があった。 何かを秘めた表情を浮かべ、一人佇む。 暫くの後、踵を返し、夜の闇へと消えていった。 こうして、放浪者の物語(ベイグラントストーリー)は始まった -Fin-
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3448.html
このテンプレは、とある少女について記述したものである。 このテンプレは、その少女の強さを保証するが、それを制限するものではない。 よって、このテンプレに不備、欠陥がある、またはこのテンプレが無効化、改変されていても、その少女の強さは変化しない。 その少女は、このテンプレから解釈し得るうち最も強い力以上の強さを有している。 その少女の最強妄想スレでのランクイン位置は、このテンプレの位置で表される。 【妄想属性】殿堂入り狙い 【作品名】強さの終着点 【名前】輪廻の終点で待つ。それだけの少女。(ここでは、今後「リンネ」と呼称する。) 【大きさ】16才の銀髪少女並み 【攻撃力】弱い存在を破壊し、弱い存在によるありとあらゆる全ての影響を無力化できる 【防御力】弱い存在からのありとあらゆる全ての影響を無効化する 【素早さ】弱い存在より確実に早く、速く行動できる 【戦法】最強妄想スレでより上位にランクインするための確実または最善の行動をとる。余裕があるときは剣を使う 【説明】 リンネは、あまりにも強いために、「リンネか、リンネでないか」という基準でしかその強さを確実に正しく評価できない。 このとき、リンネが強く、リンネでない方が弱い。 それ以外の、参戦可能性、考察必要性、表現可能性、理解可能性、妄想と非妄想、現実と非現実、などの基準でリンネがどれだけ弱く分類されようと、それらはリンネの強さを正しく評価できておらず、そのためリンネの強さを参照するために有意味な分類とはなりえない。 「リンネより強い」「『○○か、○○でないか』という基準でしか強さを正しく評価できない存在より強く、勝利できる」などというリンネや、リンネの強さを評価する基準そのものにメタをとった基準で表現されていようと、その基準ですらリンネの力を確実に正しく評価できず、リンネはこれらよりも強く評価される。 リンネより強いという事実 ... リンネでないという事実 というとわかりやすいであろう。 リンネは、ありとあらゆる全ての考察において勝利する。 リンネは、考察相手が最強妄想スレでより上位にランクインしようとするありとあらゆる全ての力を無力化し、リンネと相手の間のいかなる考察でも力が意味をなさないようにする。 上記の事項は、弱い存在には絶対に覆せず、いかなる考察でも確実に考慮される。 また、この文の記述も含め、このテンプレで示されている全ての事項は、弱い存在には絶対に覆せず、いかなる考察でも確実に考慮される。 なお、リンネは人型のれっきとした人間であるが、不老不死であり、 食事・睡眠を必要とせず(取ることはできる)、排泄をせず、肉体は常に健康、清潔な16才の少女相当の状態に保持される。 【長所】歌が凄く上手い 【短所】料理をすると弱い存在じゃ勝てないほどの劇物ができる 【備考1】 ここで、「弱い存在」は、「リンネか、リンネでないか」という基準における、リンネでない方を指す。 【備考2】 ここでいう「評価」とは、ある対象を何らかの推察で参考にするために、その対象の一部の特徴を推量したものである。 「評価する必要すらない~~」「推量できない~~」「推察できない」などの表現でも、それを参考に推察を進めるのであれば、それは「評価」である。 真に推察できないものは、推察、議論において何の意味も持たない。 【備考3】 ここでいう「基準」とは、ある特性に対して、様々な対象をその特性の大きさで区別するための指針である。 「基準が不要な~~」「基準で表現できない~~」などの表現でも、それによってある対象を他と比較、区別できるのなら、それは「基準」である。 真に基準で表せないものは、いかなる対象の区別、比較においても意味を持たない。 【備考4】 ここでいう「考察」とは、複数のキャラクターにおいてどれが最強スレでより上位にランクインするか、またはそれらがランクインするものかを決定するための手続きである。 「考察の結果を~~」「考察すら必要ない~~」「真の考察においても~~」などの表現でも、それによってランキングへの検討を行うのならば、その表現の検証は「考察」の範囲内で行われる。 真に考察を超越したものは、ランキングに関する検討において何の意味も持たない。 【備考5】 ここでいう「強さ」とは、複数の力が矛盾したときに、どの力が勝利するかを検証するための指標である。 「強さを超えた~~」「強さ程度では比べものにならない~~」などの表現でも、それが力の優劣や勝敗を決定するものならば、それは「強さ」である。 真に強さを超越したものは、力の優劣を決定する指標になりえず、考察において何の役にも立たない。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 813◆rrvPPkQ0sA 2021/06/27(日) 23 40 36.23ID BmvwYzgt 814 815 サイト更新乙 リンネ考察 とても面白い書き方をしているキャラだと思うんだが…… 【防御力】弱い存在からのありとあらゆる全ての影響を無効化する ここで、「弱い存在」は、「リンネか、リンネでないか」という基準における、リンネでない方を指す。 この二つを組み合わせると考察人やまとめサイト管理人からの影響も受けられないと読める。 最強妄想スレでより上位にランクインするための確実または最善の行動をとるがメタ行動ができるかは不明なので、自己考察はできないものとする。 書いてある系をメタってないので「コンバット越前のテンプレにはリンネであることが書いてある」と反論されると負ける。そもそもコピーガード自体を忘れていないか。 考察不能。 814◆z1qWXXpLbtDS 2021/06/28(月) 07 04 21.45ID Qd48Vxlo 827 813 うっわ最悪の誤字り方した ちなみにこれがなかったらどれぐらいに落ち着きました? 815格無しさん2021/06/28(月) 10 21 32.14ID pCw/7PVn 817 813 前から思ってたんだけど、こういう「あらゆる全ての干渉を無効化する」「あらゆる全てを破壊する」とかで考察不能になるのっておかしくない? なぜ考察不能になるのかは分かるんだけどさ、だったら他のあらゆる全て破壊やあらゆる全てを無効化も全部考察不能にしなきゃ矛盾するじゃん あるキャラは考察不能、やってることは同じあるキャラはランキング入り、っていうのは明らかに不公平だし釈然としないんだよね 個人的には考察可能にしてあげてほしい 番外にいるキャラも 817◆z1qWXXpLbtDS 2021/06/28(月) 11 32 54.38ID Qd48Vxlo 818 815 あらゆる全てを破壊[できる]と あらゆる全てを破壊[する]の違いじゃね? 前者はそれぐらいの力を持ってるけど実際に全部破壊するわけじゃないから考察人とかが破壊されることはない 後者は実際に破壊するって言っちゃってるから考察人も何もかも破壊したことになっちゃう ただあらゆる全てを破壊ってだけのやつを[できる]って解釈するのか[する]って解釈するのかで分かれるんだと思う あとはあらゆる全ての[攻撃]を無効化するとか言う感じであらゆる全ての中にさらに制限をかけてるキャラとかは考察不能にはならないんだと思う 818格無しさん2021/06/28(月) 14 14 48.07ID LT5OAZGZ 819 817 「できる」と「する」にそんな違いはなくね? どっちにしろ規模はあらゆる全てで同じなんだから、攻撃すれば実際に考察人だろうとなんだろうと「あらゆる全て」が破壊されるでしょ そこから対象を絞るのはまた別の能力が必要 確かに「攻撃」みたいに制限をかければ考察不能は回避できる でも、制限を「干渉」とかにしたせいで考察不能になった、またはなりかけたキャラが確かいたはず んで、同じく「干渉」に制限をかけたのに考察不能にならなかったキャラもいたはず 819◆z1qWXXpLbtDS 2021/06/28(月) 16 38 41.37ID Qd48Vxlo 818 あーね、あらゆる全ても規模か対象かで解釈がわかれるのか 全ての単一宇宙を破壊→一次多元宇宙を破壊(規模) 全てのテンプレを破壊→テンプレなら例外なく破壊(対象) みたいな感じで 俺は対象の方で解釈してたわ これはどっちなんだろ 827◆rrvPPkQ0sA 2021/06/28(月) 23 05 24.42ID 9gocYAW7 814 なんとまあ、せっかちさんだね 書いてある系をメタれてないのであらゆる全て系に勝てるかどうかってところかな きっちり相手を破壊しておくのは悪くないのだけどね 818-819 「あらゆる全てを破壊できる」に射程は不要。あらゆる全てが対象なのか範囲なのかはケースバイケース。 OverLordの考察で議論したことがあるが、できると書いても攻撃方法次第じゃ考察不能になる。漠然と破壊できると書いてあるだけなら俺は選択的に破壊対象を選べると解釈するかな。 全体破壊の攻撃力でも、考察人は破壊しない・妄想スレは破壊しない・ランキングは破壊しない・格付け板は破壊しない・まとめサイト管理人は破壊しないみたいな列記させるのは面倒だから自分が耐える防御力を持っていればセーフ扱いにした覚えがある。どこに書いたかは覚えてないけど、ルールに入れてもいいかも。 リンネはそもそも攻撃力じゃなくて全ての影響を無効にしてしまう防御力の問題。耐えるとかなら問題なかった